インターネットで検索してみたら、「のどごし爽快ウイスキー 三四郎」のキャッチフレーズで、1999年5月11日から販売になったウイスキーとありました。
終売品のウイスキー探しをしていた時に、膳などと一緒に発見したもので、このころは安く晩酌するためにキャッチフレーズ通りに飲んでいました。今思えば、膳よりも安く飲めるウイスキーなだけで、これといった味わいの印象もなかったです。後から、ペットボトルの売れ残りも別なお店で発見して、定価の半額で購入できたのですが、そのまま水割りや、ハイボールにして飲んだのより、リンゴのウイスキー漬けをするための材料として使ったことのほうが、印象的でした。
瓶のラベルには、”晩酌にぴったり”、”竹炭ろ過したモルト原酒をつかった 晩酌にぴったりの、のどごし爽快なウイスキー”とありました。
SUNTORY WHISKY 三四郎 ボトル
SUNTORY WHISKY 三四郎のラベル
参考 レギュラー瓶（６４０ml・ ８００円）
